検索
管理者
- 2022年12月26日
音楽の友・音楽現代での論評
「梯剛之 ベートーヴェン後期三大ソナタを弾く」が10月10日東京文化会館小ホールで開催されましたが、音楽情報雑誌「音楽の友」「音楽現代」の2誌（2022年12月号）に論評が掲載されました。読み応えある論評です。 数多く開かれている演奏会がある中から選ばれ、高評価を得ての記事...
閲覧数：69回1件のコメント
管理者
- 2022年9月7日
現代音楽誌に論評されました。
発売中の最新CD盤「シューベルティアーデ」の論評が現代音楽誌8月号に掲載されました。 いろんな音楽誌より、素晴らしい論評をいただいています。 まだ、お聴きになっていない方、是非ともお聴きください。 ファンクラブでもCD盤を扱っています。
閲覧数：44回0件のコメント
管理者
- 2022年8月4日
最新ＣＤ盤「シューベルティアーデ」の論評
最新CD盤「シューベルティアーデ」の論評が「現代芸術」誌8月号（芸術現代社）掲載されました。素晴らしいCD盤ゆえ、素晴らしい論評をいただいています。
閲覧数：32回0件のコメント
管理者
- 2022年8月3日
レコード芸術誌7月号に論評掲載
6月20日発売の「レコード芸術」誌に論評が掲載されました。 最新CD盤「シューベルティアーデ」の論評です。 また、同誌に置いて「特選盤」に選ばれています。 素晴らしいことです。
閲覧数：31回0件のコメント
管理者
- 2021年12月22日
「音楽の友12月号」コンサートレヴューの記事が掲載されました
9月25日に東京文化会館小ホールで開催されました演奏会「梯剛之シューベルティアーデ」が「音楽の友12月号」（音楽の友社）に掲載されました。 執筆は道下京子氏で、今回も素晴らしい批評を書いていただきました。
閲覧数：41回0件のコメント
管理者
- 2021年10月23日
レコード芸術誌にCD盤の紹介
（株）音楽の友社から発刊されている「レコード芸術」誌10月号に先日リリースされたCD盤「ショパン/シューマン」の批評が紹介されました。CD盤は準特選に選ばれており、素晴 らしい解説をしていただいています。
閲覧数：41回0件のコメント
TK
- 2021年9月21日
「ショパン＆シューマン」が「レーコード芸術」で準特選に選ばれました。
梯剛之「ショパン：ノクターン、即興曲、シューマン：クライスレリアーナ」が「レコード芸術」10月号（9月20日発売） で準特選盤に選ばれました。 詳しい記事は来月お伝えします。 このCD盤は、ショパンのノクターンを澄んだ音色で演奏されており、シューマンのクライスレリアーナは豊...
閲覧数：93回1件のコメント
TK
- 2021年9月20日
音楽の友に梯剛之氏のインタビュー。
音楽の友（音楽の友社）9月号にインタビューが記事となりました。 コロナ禍の中でのオンライン配信のことや、9月25日の東京文化会館「シューベルティアデ」に向けてのこと、年末のルドヴィート・カンタ＆梯剛之デュオ・リサイタルことなどを交えながら、音楽に向き合う日々のインタビューさ...
閲覧数：59回0件のコメント
TK
- 2020年12月29日
2020年9月4日東京文化会館小ホールでの演奏会の論評
2020年9月4日東京文化会館小ホールでの演奏会の論評が「音楽の友12月号」に掲載されました。 「音楽の友2020年12月号より」
閲覧数：33回0件のコメント
TK
- 2020年11月21日
9月に発売された「J.S.バッハ：ゴルトベルク変奏曲」の論評
9月に発売された「J.S.バッハ：ゴルトベルク変奏曲」の論評が各誌の音楽誌に取り上げられています。 「ショパン」誌11月号より 「音楽現代」誌11月号より 「レコード芸術」誌11月号より
閲覧数：89回0件のコメント
motomoto2290
- 2019年10月22日
9月8日東京文化会館小ホールでのコンサートが「音楽の友」に記事となり紹介されました。
9月8日東京文化会館小ホールでのコンサートが「音楽の友」に記事となり紹介されました。 ■演奏曲 ベートーヴェン：エロイカ変奏曲作品35 ブラームス：6つの小品 作品118 シューマン：クライスレリアーナ ピアノのための幻想曲集...
閲覧数：63回0件のコメント
motomoto2290
- 2018年1月12日
「音楽の友」2017年12月号に論評
東京文化会館小ホールで行われた「ショパンリサイタル」の上田弘子氏の論評が「音楽の友」12月号にて掲載されました。 「音楽の友」12月号より掲載
閲覧数：322回0件のコメント