November 26, 2019

毎日新聞より  https://mainichi.jp/articles/20191127/ddl/k17/100/216000c

11月25日に小松市立月津小学校にて「子どもに伝えるクラシック」が行われました。

小松市では6年連続のヴォルフガング・ダヴィッドさんとの共演の「子どもに伝えるクラシック」です。

思い起こせば、1年目が小松市立今江小学校、2年目が小松市立芦城小学校、小松市立高等学校芸術家コース、小松市立稚松小学校、小松市立松東中学校・みどり学園といろんなところで演奏会をしていただきました。

今年の月津小学校はこれまでの生徒数よりやや少なめの学校ですが、今年も素晴らしいい演奏をしていただきました。毎年お二人の伴奏に合わせての「ビーリーブ」の合唱は、これまでにない音の取れた美しい合唱を生徒たちが歌ってくださいました。

この中から、クラシック音楽の素晴らしさを感じ取って、これからの生き方の支えになってもらえれば嬉しいです。

November 24, 2019

福井工業高等専門学校主催の「音楽の夕べ~クラシックコンサート~」が越前市文化センターで開催されました。

出演は、梯剛之さんとヴォルフガング・ダヴィッドさん。

第1部

 ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番「スプリングソナタ」

 グリーグ:ヴァイオリンソナタ第3番

第2部

 ビリーヴ(吹奏楽部と共演)

 クライスラー編曲:アルベニスのタンゴ

 ハイフェッツ編曲:ガーシュイン作曲「ポギーとベス」より

 ハイフェッツ編曲:ドビュッシー作曲「美しき夕べ」

2部のビリーブは福井工業専門学校の吹奏楽部との共演で演奏が行われ、全校生徒の合唱で会場全体が音で包まれました。

梯さんにとって初めての吹奏楽との共演で、楽しい演奏をされたそうです。

February 19, 2019

今回は、4年生102名が東京都の教育委員会人権尊重教育推進校として、「障碍者ととも に」という単元で視覚障碍者の方との交流を持つ機会を・・・ということで、リハーサルを見学したあと梯さんとインタビューを通して日常生活の話を聞きました。

70年の伝統を誇る常盤台小学校は、さすがに地域のみなさまとの深い繋がりを感じさせ
 ます。

570名の生徒さんの他に地域のみなさま約70名が聴きに来られました。

梯さんの新しい伴奏レパートリー「君をのせて」の大合唱、素晴らしい歌で思わず熱いものが込み上げます。

コンサート終了後みなさんが列を作って寄付金を募ってくださいました

January 26, 2019

1月21日に石川県加賀市立金明小学校にて「子どもに伝えるクラシック」の演奏会が開かれました。

金明小学校は、今年度・来年度と文部科学省・石川県の「人権教育推進校」となっており、その事業としての活動でした。

全校生徒92名と、約20名の保護者の前で、4人の作曲家の演奏曲の解説を交えての演奏しました。小学生にも分かり易く解説し、美しい音色での演奏を披露し、アンコールに応えた後、最後に梯さんの伴奏で全校生徒の「ビリーブ」を合唱し、会場が温かい空気につつまれました。

演奏曲

モーツァルト:きらきら星変奏曲

ベートーベン:月光ソナタ一楽章

シューマン:トロイメライ

ショパン:英雄ポロネーズ

シューベルト:即興曲(アンコール)

演奏会の終了後、5年・6年生の道徳の授業にも特別講師として出席し、サプライズな授業となりました。この道徳授業は、前年度まで「道徳副読本(文渓堂出版)」として使われていたテキストを各関係の許可を得て進められました。

「心にうったえる音楽を目ざして」を先生が朗読したのち、児童たちと「夢」は何か、「夢」を叶えるにはどのようにして行くか、とそれぞれ児童の意見を発言してゆく実りある授業となりました。

最後に、同じく5年・6年生と給食もとり、演奏会だけではなく、心の交流が出来たようです。

この活動は、地元放送局2局の放映と、新聞社2社の新聞記事となり、広く多くの方々に知ってもらう良い機会となりました。

January 19, 2019

今年初めての”子どもに伝えるクラシック”は、横浜市立大曽根小学校での「芸術鑑賞会」になりました。

全校生徒のうち3~6年生約500名と、全校生徒の保護者、地域のみなさまから希望者約50名が参加して開催されました。3~6年生と言ってもさすが横浜の小学校、体育館は大勢の人でいっぱいです.

5年生のみなさんが「威風堂々」をリコーダーで演奏してくださる中を梯剛之さん、スタッフが入場し、全員が合唱で「ありがとうの花」を唄ってくださる中を退場するという素晴らしい企画でした。

ところが「ありがとうの花」を剛之さんが直前になって最後まで聴きたいということで、もう一度5年生が「威風堂々」を演奏してくださる中を退場したのでした。

December 7, 2018

2018年11月26日 小松市立松東中学校で「子どもに伝えるクラシック」のデュオ演奏会が開かれました。松東中学校は小松市の山間部にある中学校で、今年小学校4校が統合された「松東みどり学園」と合同の演奏会でした。

小学校・中学校・保護者等200人が二人の演奏に魅了されたようです。

NHKや、地元テレビ小松の放映取材ニュース、北陸中日新聞の記事など、メディアにも大きく取り上げられました。

今年で5回目の小松市でのボランティア演奏です。継続されて地元に根付いてゆく活動です。

November 19, 2018

11月19日 岡山県美作市立勝田東小学校で訪問コンサートを行いました。

岡山県美作市は、関西の奥座敷として有名な湯郷温泉がある人口約28,000人の町です。あの剣豪宮本武蔵の出身地でもあります。勝田東小学校は、山あいにある全校生徒わずか23人の小さな学校です。 朝晩は気温が3度まで下がるようで、 冷え切った体育館を朝から大型ヒーターで暖めていました。これまで数多くの学校で演奏をさせて頂きましたが、今回初めての試みがありました。それは、子どもたちにステージに上がってもらい、間近で聴いてもらうというもの。 児童数が少ない利点を生かしたアイデアでした。

演奏曲目は以下の通り。ドビュッシー 月の光ショパン 子犬のワルツ 幻想即興曲 英雄ポロネーズ モーツァルト トルコ行進曲アンコール ショパン ノクターン8番。

子どもに伝えるクラシック » 岡山県美作市立勝田東小学校で演奏しました。

まさに目の前で繰り広げられる梯さんの指さばき、呼吸の音、
熱気、研ぎ澄まされた間合い、そして床から伝わる振動・・・
コンサート会場では味わえない直の音楽を間近に感じてもらえたようで、ステージ鑑賞アイディアは大成功。

トルコ行進曲では、指を動かして頭の中のイメージで一緒に演奏する子どもや、指揮をする子どもなど、本当に音楽の中に入り込んでいるようでした。

恒例の質問コーナーでは、ある子どもから『好きな色は何ですか?』との問いに、梯さんは『夕暮れ時、日が沈む間近の感じが好きです』と、 時間、空気感で色彩感覚を表現していました。

コンサートを準備していただいた美作市教育委員会の皆様、そして勝田東小学校の皆様へ
心より御礼申し上げます。

November 10, 2018

青森県津軽半島での子どもに伝えるクラシック活動から一週間後の11/9、今度は打って
変わって人口約21万人、平均年齢41.2歳で横浜市で一番若い世代が住むという都筑区茅ヶ崎小学校での活動です。ちょうど開校30周年の記念にとお話をいただきました。

若い世代が住む町ということで生徒さんは年々増加の一途、現在は約800名で会場の体育館は端から端までビッチリ埋まりました。

宮崎美代子校長先生が、剛之さんが幼少の頃の様子やどうやって曲を覚えるのかという
 ことを、ご自身がネットや本などをご覧になって小学生に分かり易い話し方で紹介して
 いただいたのが非常に印象的でした。
 演奏会ではみなさん熱心に聴いていただいている様子で、幻想即興曲では演奏が終わる
 や否や剛之さんの指がまだ鍵盤の上にある段階で割れるような拍手で、これにはスタッ
 フもびっくり!初めての体験でした。
 「子どもたちがアンコール曲をとても楽しみにしています。」と言われていましたが素
 晴らしい反応でした。
 全校合唱の「ビリーブ」では早くから「練習していますよ!」と聞いていましたが、80 0人の生徒さんがしっかりとした音程で上手に合唱して下さり、こちらも感動的な「ビ リーブ」となりました。
 大規模校での開催で多少の不安はありましたが、校長先生はじめ多くのみなさんのご協
 力で無事に終わることが出来ました。

November 8, 2018

(写真:三厩中学校提供)

津軽半島北端の外ヶ浜町は龍飛崎灯台や階段国道339号で知られる人口約8600人の町で
 す。
 県内初の女性首長である若い山崎結子町長の呼びかけで全校生徒25人の三厩中学校に行ってきました。

校長先生はじめ、熱心な教育委員会のみなさまの働きかけもあり、三厩中学校の他に三
 厩小学校と隣接する今別町から今別小学校、今別中学校の生徒さん約100名に地元の皆
さんも加わって素晴らしいコンサートになりました。
 子どもに伝えるクラシック活動で、行政区の異なる学校の生徒さんが一堂に集まって剛
 之さんの演奏を聴いていただく ことは過去になかったのではと思います。
 会場は校長先生のご提案で床置きのピアノを「コ」の字型に生徒さんが囲むように座っ
 て、熱心に演奏を聴いていただきました。
 演奏曲目はドビッシー:月の光 ショパン:子犬のワルツ 子守歌 幻想即興曲 

モーツァルト:トルコ行進曲
 最後に全員で剛之さんのピアノ伴奏で「ビリーブ」を合唱しました。

おそらくめったにプロのピアニストの演奏を聴く機会がない生徒さんたちの心の中に、
いつまでもこの日の剛之さんの
 ピアノの音が響いていてくれることを願って学校を後にしました。

October 17, 2018

9月23日に安曇野にて開かれた演奏会の翌日、池田会染小学校にて「子どもに伝えるクラシック」のボランティア演奏会が開かれ、その記事が地元新聞「大糸タイムス」にて紹介されました。

子供たちの前での演奏は、子供たちには大切な記憶となったでしょう。

今年はあと4回、各地で「子どもに伝えるクラシック」活動予定があります。

広がる活動、嬉しいものです。

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