2017年10月27日
ショパンリサイタル 演奏後のホットインタビュー
2017年10月27日ショパンリサイタル・ホットインタビュー
ショパン、ピアノ協奏曲第1番は、オーケストラで演奏されることが多いのですが、
今回はクァルテット・セレシアさんとの弦楽四重奏版としての演奏でした。
一味違う演奏に魅了されました。
クァルテット・セレシアさんの感想
梯剛之さんのピアノの音色が素晴らしく、共演したというよりも、一番近くで演奏が聴けたことが何よりもの幸せでした。
また機会があれば、是非ともご一緒したいです。